実績・事例集（個人医療機関編）

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個人医療機関向け事例集

例1：個人医院（内科）

  Q：依頼したのはなぜですか？

A：私は個人で内科のクリニックを営んでおります。
開院以来勤務している職員さんに、福利厚生の一環で社会保険の加入を考えていました。
その際に、顧問税理士さんより小田さんをご紹介されました。

  Q：依頼していかがでしたか？

A：通常、私のような個人開業医は、厚生年金の加入義務は無いことは知っていました。
しかし、よく働いてくれる職員の定着を考えたときに、社会保険（厚生年金）の加入は必要だと考えました。
普通に加入することも考えたのですが、小田さんと相談しているときに今回の制度を教えていただき、まさに願ったり叶ったりでした。
さっそく手続きをしていただき、職員も満足、安心して日々の業務に励んでくれています。

  Q：今後も依頼したいと思いますか？

A：はい。保険に加入しても、その後のケアは我々にはわかりません。頻繁に依頼事項があるわけではありませんが、我々のような規模向けの顧問料金プランがあるので、安心してお願いしています。

例2：個人医院（小児科）

  Q：依頼したのはなぜですか？

A：私は1年前に開業しました。開業前に職員の募集をしていたところ、多くの面接者から社会保険の加入の有無を質問されました。
そんななか、この人は採用したいと思った人も社会保険の加入を条件としていました。
そこで、保険加入を決意し、知り合いの税理士さんより小田さんをご紹介されました。

  Q：依頼していかがでしたか？

A：個人の開業医向きの厚生年金加入をご指導いただきました。おかげで採用もスムーズにいきました。

  Q：今後も依頼したいと思いますか？

A：はい。今回の厚生年金の手続きは普段多くある形ではないと聞いています。
おそらく制度を知っている方は少ないと思いますし、知人の個人医院にも薦めたいと思います。
また、当医院は開業時ということもあり、保険以外にもいろいろご相談に乗っていただきました。
たとえば、雇用契約のことですとか、法定労働時間のこと、給与計算のことなどです。
今後もなにかと疑問点も出ると思いますので、末永くお付き合いさせていただきたいともいます。